格安SIM10社を徹底比較!おすすめ格安SIMベスト3はコレ!

現在、多くの人が使い初めている「格安SIM」。

みなさんの周りにも普通のキャリアから格安SIMに乗り換えた方も多いのではないでしょうか。
月々の通信料金ををリーズナブルにおさえることができると人気の格安SIM。

実際に格安SIMに乗り換えることで、大手キャリアのプランと比較して、月々4,000〜5,000円ほど安く済ませることが出来るかもしれません。

この割安感を見ると、「え?そんなに安くなるなら私も格安SIMに乗り換えたい!」と思った方も多いのではないでしょうか。

しかし、今や格安SIMを扱っている会社は数えきれないほど存在していて、とてもではないですが、全てのサービスを網羅して調べることは難しいかと思います。

そこで今回は、「これから格安SIMに乗り換えることを検討している」、または、「新しく端末を買い換えるので、格安SIM端末に変えたい!」という方に向けて、

格安SIM10社を徹底比較し、その中から特におすすめな格安SIMベスト3をご紹介します!

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格安SIMベスト3はこの記事の最後に記載しています。

とにかくベスト3が知りたいというあなたはコチラをクリック!!

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格安SIM10社をひとめで比較!

こちらの記事は、たくさんの情報を詰め込んだため、とても長くなっています(汗

読んでいる時間を短縮したい!という方のために、下記の表に特徴をまとめておきましたので参考にしてみて下さい!

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Y!mobile(ワイモバイル)

まず最初にご紹介したいのが、ソフトバンクが運営する格安SIMサービスであるY!mobile(ワイモバイル)です。

ソフトバンクのキャリアとしての戦略は、高性能なスマホと、超大容量のデータプラン50GBを売りにしています。

しかし、ワイモバイルはそれとは対象的に、性能はほどほどに、かつ3〜21GBのデータプランを揃えたコスパの良いスマホを売りとしています。

キャリアのプランとは違いを出して、両輪のプランで幅広いレンジのユーザーに対応していることが特徴として挙げられます。

メリット

①格安SIMなのに通信速度が速い

やはり、ワイモバイルの一番の強みとしては格安SIMにも関わらず通信速度が速いことが挙げられます。

ワイモバイルは格安SIMの中でもダントツで、通信がスムーズです。

iPhone7で計測すると、50Mbpsほどの速さが安定して出ているとのことで、これは格安SIMの中でもとても速い方です。

Youtubeなどの動画を見たりすると、通信が遅いのは致命的です。

その点ワイモバイルであれば問題なく利用可能です。

②Yahoo!ショッピングのプレミアム会員月額490円が無料になる

二つ目のポイントとしては、Yahoo!ショッピングのプレミアム会員費が無料になることです。

あなたがもしYahoo!ショッピングユーザーであれば、これは非常に嬉しいですよね。

ヤフオクなどをよく使ったりする人はポイントがたまりやすくなったり、クーポンがもらえたりしてとても便利です。

デメリット

①余ったデータの繰越しができない

ワイモバイル最大の弱点としては、余ったデータを翌月に繰り越せないことが挙げられると思います。

通常、後述するUQmobileやLINEモバイルなどの同じソフトバンク回線を使った格安SIMであっても翌月に繰越すことができますが、ワイモバイルの場合、これが出来ません。

これは大きなデメリットです。

月額で使えるデータが同じでも、繰越しが出来るのと出来ないのでは大きな違いが出てしまいます。

例えば、6GBのプランを契約していたとして、この月はわずか3GBしか使わなかったとします。

そうすると、UQやLINEモバイルの場合は、次の月9GB使えることになりますが、ワイモバイルは繰越し機能がないので、また6GBしか使うことが出来ないのです。

これは積み重ねていくと大きな差につながるので、意外と落とし穴かもしれませんね。

②データを使い切ると通信速度が異常に遅い

上記で述べたように、ワイモバイルはデータの繰越しをすることが出来ないので、データをすぐに使い切ってしまうケースがほどんどです。

確かに、普通に使っている分にはとても速いのが特徴ですが、データを使い切った後の速度が128kbpとなっていて、かなり遅いです。

通常の格安SIMの制限スピードである200kbpでも、Webサイトがギリギリ開けるかどうかのレベルなので、128kbpになるとほぼ使い物にならないレベルと言えるでしょう。

月額プラン

音声通話付き 月額料金 データ量
スマホプランS 1年目 1,980円/月 3GB/月
2年目 2,980円/月
3年目以降 2,980円/月 2GB/月
スマホプランM 1年目 2,980円/月 9GB/月
2年目 3,980円/月
3年目以降 3,980円/月 6GB/月
スマホプランL 1年目 4,980円/月 21GB/月
2年目 5,980円/月
3年目以降 5,980円/月 14GB/月

月額プランは以上の通りです。

ワイモバイルは格安SIMの中では、料金は若干高いように思いますが、間違いなく通信速度はトップクラスに速いです。

  • 月々そんなに通信量を消費しないけど、安定して速い通信速度を保ちたい。
  • Yahoo!ユーザーである

という方にオススメな格安SIMとなっているので、興味を持った方は検討してみて下さい。

[st-mybutton url=”https://www.ymobile.jp/” title=”ワイモバイルの詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#e53935″ bgcolor_top=”#f44336″ bordercolor=”#e57373″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#c62828″ ref=”on”]

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UQ mobile

続いてご紹介するのは、ワイモバイルともよく比較されるUQmobileです。

UQmobileは最近積極的にCMなども打ち出していて、格安SIMよりもどちらかといえばWiMAXのイメージが強いかと思いますが、

実は格安SIMも非常に高い評価を得ていることで人気を集めているんです。

UQモバイルはUQコミュニケーションズが提供する、5つしかない数少ないau系MVNOのうちの1つです。

メリット

①全格安SIMの中でもNo.1の呼び声が高い通信速度の速さ

メリットとしては、ここはワイモバイルと同じになってしまうのですが、全格安SIMの中でもNo.1の呼び声が高い通信速度の速さを誇っている点です。

ワイモバイルとどちらが速いのか常に比較されることが多いようですが、基本的には速さは2社とも似たり寄ったりな速さなようです。

格安SIMは、お昼の時間帯になると通信速度が落ちがちですが、

UQモバイルはその中でもスイスイ動くと評判で、2015年には格安SIMアワード通信速度部門で1位を受賞するなど、ユーザーからの信頼も非常に厚いです。

②節約モードと高速モードの切り替えが出来る

メリットの2つ目としては、節約モードと高速モードの切り替えが出来ることです。

UQの電車の広告で「SNSデータ消費ゼロ」の文字を見たことのある人はいませんか。

これはどういうことかというと、UQモバイルではポータルアプリを使うことで、ワンタッチで節約モードと高速モードの切り替えができます。

節約モードの時は送受信量が300kbpsなので、動画などは見れませんが、SNSなどは見ることができ、この時は基本的にデータ通信量が消費されません。

一方で高速モードの時は、データ通信量が消費される代わりに、送受信量が225Mbpsなので、サクサク動画なども見ることができます。

この切り替えを自分で調節することが出来る点は非常に便利ですよね。

デメリット

①3Gデータ通信が出来ない

まず最初のデメリットとしては、3Gのデータ通信が出来ない点についてです。

これはau回線の格安SIM全体で言えることなのですが、3Gに接続することが出来ません。

都会に住んでいる方は特に問題ありませんが、地方にお住まいの方は少し使うのが厳しいかもしれません。

必ずではありませんが、もし現在使っているスマホで「4G」「LTE」などの表示ではなく、「3G」と表示されている方がいたら、

UQモバイルを使う際にはデータ通信が出来なくなってしまう可能性があるので、気をつけてください。

②選べるプランが非常に少ない

デメリットの2つ目としては、選べるプランが非常に少ないことについてです。

UQモバイルには基本的に無料通話付きのプランを選ばない場合、データ容量のプランが3GBか無制限かのどちらかのプランしかありません。

無制限プランの場合、確かにデータが使い放題ではあるのですが、最大通信速度が500kbpsに制限されてしまいます。
500Kbpsは簡単に動画をみるくらいであれば特に問題はない速さです。

問題なのは、3GBプランの方で、普段からあまりSNSや動画サイトなどを見ない方であれば余裕で通信量が3GB以内に収まりますが、

普段から動画やSNSなどで、通信量を6GB以上消費する方ですと、ちょうどピッタリのプランが無いので、無制限プランを選ぶしかなくなってしまいます。

これはある意味デメリットだと言えるでしょう。

月額プラン

無料電話サービスを使う場合

ぴったりプラン 月額料金 通信量 無料通話分
プランS 1,980円 2GB 60分
プランM 2,980円 6GB 120分
プランL 4,980円 14GB 180分
おしゃべりプラン 月額料金 通信量 無料通話分
プランS 1,980円 2GB 1回5分以内の通話がかけ放題
プランM 2,980円 6GB
プランL 4,980円 14GB

無料電話サービスを使わない場合

プラン名 月額料金 データ通信量
データ高速プラン 980円 3GB
データ高速+音声通話プラン 1,680円 3GB
データ無制限プラン 1,980円 無制限
データ無制限+音声通話プラン 2,680円 無制限

UQモバイルの月額プランは以上のようになっています。

料金的な観点から見るとワイモバイルが若干高いことが分かりますね。

また、通信速度や使い勝手に関してもUQモバイルは悪く無いように思います。

  • データを無制限で好きなだけ使いたい!

という方にはぜひオススメの格安SIMになっています。

[st-mybutton url=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZPJOE+K8SW2+36UG+609HU” title=”UQモバイルの詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#e53935″ bgcolor_top=”#f44336″ bordercolor=”#e57373″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#c62828″ ref=”on”]

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楽天モバイル

楽天モバイルは、楽天市場で有名な「楽天」が出しているモバイルサービスです。

当然、楽天ポイントも利用できたりとが魅力がたっぷりです。

特に、楽天モバイルの通話SIMを申し込むと、楽天市場のお買い物でもらえるポイントが2倍増えます。

また、貯まった楽天スーパーポイントを毎月自動的に月額料金の支払いに当てることが出来るところも嬉しいところです。

メリット

①通話SIMなら楽天市場でもらえるポイントが2倍!

メリットとしては、楽天ユーザーに対して有利に働くものが多いです。

楽天モバイルで通話SIMもしくは、格安スマホと通話SIMのセットを申し込むと、楽天市場の買い物で貰える楽天ポイントが2倍になります。

正直、楽天ユーザーからすると信じられないくらいお得なポイントサービスといえます!

楽天市場で月1万円くらい買い物をすると仮定すると、貰えるポイントが200ポイントも増えるので、とってもお得感があります。

一度、楽天モバイル利用すると、なかなか手放そうという気にはならなくなるかもしれません。

②楽天モバイルの支払いの際に楽天スーパーポイントが使える

楽天モバイルは、楽天スーパーポイントを楽天モバイルの月額料金の支払いに充てることが出来ます。

楽天市場で楽天スーパーポイントを使ってお買い物をしたことのある人であればわかるかと思いますが、

楽天市場で楽天スーパーポイントを支払いの際に使ってしまうとその時に貰えるポイントが非常に少なくなってしまいます。

しかし、このスーパーポイントを月額料金の支払いに充てると、楽天市場で買い物をする時より少しポイントが多く貰えるため非常にお得です。

楽天スーパーポイントとは 貯まる! 使える! 交換できる! 便利なポイントサービスです。
貯まったポイントは、1ポイント1円分として、楽天のさまざまなサービスで利用することができます。

楽天 公式サイト

デメリット

①通信速度が時間帯によって大幅に上下する

通信速度が時間帯によって安定しないのは使う側としては大きなデメリットですよね。

正直にお伝えすると、先に紹介した、「ワイモバイル」、「UQモバイル」に通信速度で敵う格安SIMは他にありません。

通信速度が遅くなってしまうのは仕方が無いところですが、

楽天モバイルの場合、特にこの通信速度が上下するので、そこを理解した上で申し込んだほうが無難です。

②問い合わせ電話が繋がりにくい

楽天モバイルでは問い合わせ電話が繋がりにくいという苦情が多く出ているようです。

しかしながら、これも時と場合によりけりですし、そこまで問い合わせ電話をするという人も少ないかと思います。

気にしない人は問題は無いのですが、やはりいざという時に問い合わせ電話は必要なので、ある意味デメリットだと言えます。

月額プラン

組み合わせプラン

通話SIM 050データSIM(SMSあり) データSIM(SMSなし)
ベーシックプラン 1,250円 645円 525円
3.1GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円
20GBプラン 4,750円 4,170円 4,050円
30GBプラン 6,150円 5,520円 5,450円

スーパーホーダイ

プランS プランM プランL プランLL
データ通信 2GB 6GB 14GB 24GB
通話 10分以内の電話であればかけ放題
月額基本料(楽天会員) 1,480円 2,480円 4,480円 5,480円

月額プランとしては、上記のプランが用意されています。

組み合わせプランの方は非常に細かく契約内容が決められていますが、

楽天モバイルを使用している約7割の人がスーパーホーダイを使っているため、スーパーホーダイ料金を見た方が妥当かもしれません。

楽天モバイルは「メリット」の項目でも述べているように、楽天会員の方にはとてもメリットの大きい格安SIMなので、会員になっている人はぜひ検討してみてください。

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LINEモバイル

続いてご紹介するのがLINEモバイルです。

今やほとんど人々のインフラとして根付いているLINE。

そんなLINEから出ているLINEモバイルは、Facebook、LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使うことが出来るところが特徴です。

また、他の格安SIMでは行うことのできない、LINE IDの検索を行うことが出来るので、この点も人気の秘訣です。

メリット

①基本的にLINE/Twitter/Instagram/Facebookをデータ消費なしで使える

コミュニケーションフリーのプランであれば、基本的にSNSが使い放題です。

これは非常に嬉しいですよね。

実はこの中でLINEのデータ通信量がフリーになることがデータ消費量を考える上で意外と重要なポイントです。

特にLINEで動画を送る場合やLINEでテレビ電話をする場合はデータ消費量を大幅に削減することが出来るので、非常に便利です。

②格安SIMであるにも関わらず、LINEの年齢認証が可能なのでLINEのID検索が出来る

基本的に格安SIMは、年齢確認認証をクリアすることができないので、LINEのIDを検索することができません。

格安SIMユーザーがLINEで友達を追加する際にはQRコードを読み取ったり、紹介してもらったりしてもらう必要がありますが、

LINEモバイルの場合、LINE IDの検索が可能になります。

デメリット

①SNS系のアプリでもデータを消費することがある

LINEモバイルに関しては正直あまりデメリットらしいデメリットはほぼ無いのですが、

強いて言うのであれば、まず、SNS系のアプリでもデータを消費する可能性がある点です。

具体的に言うと、以下の場合です。

  • 外部リンクに飛んだ時
  • Facebook/TwitterのLIVE動画
  • Messanger(サポート内容に入っていないので当たり前ですが)

以上の場合に料金が発生してしまうのはなんとなく頷けますよね。

逆に言えば、上記のケース以外はデータ通信量を消費する可能性は無いので、安心して使いましょう。

②通信速度が混雑時に遅くなってしまうことがある

これは、もうほとんど全ての格安SIMに当てはまるのですが、LINEモバイルでももちろん起こります。

LINEモバイルは特に通信速度が遅くなってしまうことがあるので、この点についてもしっかりと考慮しておいてください。

月額プラン

データSIM 月額料金 データ量
LINEフリー 500円 1GB
コミュニケーションフリー(SMS付き) 1,110円 3GB
1,640円 5GB
2,300円 7GB
2,640円 10GB
MUSIC+(SMS付き) 1,810円 3GB
2,140円 5GB
2,700円 7GB
2,940円 10GB
通話SIM 月額料金 データ量
LINEフリー 1,200円 1GB
コミュニケーションフリー 1,690円 3GB
2,220円 5GB
2,880円 7GB
3,220円 10GB
MUSIC+ 2,390円 3GB
2,720円 5GB
3,280円 7GB
3,520円 10GB

上記がLINEモバイルの月額プランとなっています。

500円〜のプランがあるので、とても低価格から手に入れることが出来る他、全体的に見ても他の格安SIM会社と比べてリーズナブルな印象があります。

特に、

  • ソフトバンク回線を使っている方で、格安SIMを検討している方

であれば、コストパフォーマンスが一番いいことで有名なので、検討する余地は十分あると思いますよ!

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DMMモバイル

DMMモバイルは、価格を重視する人であれば、是非ともおすすめしたい格安SIMです。

DMMモバイルは他のMVNOの中でも一番プランの数が多く、最安値基準であることで知られています。

特に月1GBもデータを使わない人であればDMMモバイルは非常に安い値段で使い続けることが可能です。

特徴してはドコモ回線を利用できることもポイントです。

メリット

①月額料金が業界最安値

これは冒頭でも説明したようにDMMモバイルの1番の強みです。

特に、DMMモバイルの恩恵を受けやすいのは、データをあまり消費ない人です。

月々に消費するデータが少なければ少ないだけ安い料金で使うことが出来るので、非常に助かりますよね。

②選べるデータが非常に豊富

最安値なことに加えて、選べるデータが非常に豊富です。

1GBごとにプランが設定されているので、

自分が平均どのくらいデータを消費しているのか知っている人は、自分にあったジャストなプランを選ぶことができ、料金を無駄なく使うことが出来ます。

これまでほとんどの格安SIM会社が3GB刻みでプランを設定していたので、なかなか自分にジャストなプランを選ぶことが出来ませんでしたが、これなら自分に一番合ったプランを選べます。

必要であれば、オプションもつけられるので、カスタマイズ対応力は非常に評価出来ると思います。

デメリット

①SNSフリーのときの通信速度が異常に遅い

DMMモバイルの3GB以上のプランであれば、月額250円でSNSがデータ通信消費量無しで使い放題になります。

SNSフリーのものだとLINEモバイルも同じようなサービスを出していますが、

DMMモバイルは、SNSフリーの時に限り、普段使っている回線ではなく別回線を通るため、通信速度が非常に遅くなることが指摘されています。

いつでもSNSフリーのプランを解約することが出来るという強みがあるのですが、回線が遅くなることは利用しててストレスを感じるかもしれません。

②格安スマホの料金が高い

これはデバイスを買わない人からしたら特に問題はないと思います。

通常、MVNOで格安SIMと一緒に格安スマホを買うととても安くなりますが、

DMMmobileの場合は格安SIMを提供している他の会社に比べて格安スマホの料金が高い印象があります。

格安スマホとの同時購入を検討している方は気をつけてください。

月額プラン

シングルコース 月額料金 データ量
データSIM(データ通信SIM) 440円 ライト(200kbps)
480円 1GB
770円 2GB
850円 3GB
1,210円 5GB
1,860円 7GB
1,980円 8GB
2,190円 10GB
3,280円 15GB
3,980円 20GB
通話SIM(通話対応SIM) 1,140円 ライト(200kbps)
1,260円 1GB
1,380円 2GB
1,500円 3GB
1,910円 5GB
2,560円 7GB
2,680円 8GB
2,890円 10GB
3,980円 15GB
4,680円 20GB

以上がDMMモバイルの月額の料金プランです。

見てみるとわかるかと思いますが、料金設定のバリエーションが非常に豊富で、とても選びやすいです。

とにかく、

  • データ通信量が少ない人にはとてもおすすめ

な格安SIMなので、是非チェックしてみてください。

[st-mybutton url=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZPJOD+GBMWEA+3OP8+C0IZM” title=”DMMモバイルの詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#e53935″ bgcolor_top=”#f44336″ bordercolor=”#e57373″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#c62828″ ref=”on”]

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@モバイルくん

@モバイルくんは、SORAシム株式会社から出ている格安SIMで、他社にはない独創性に溢れたプランをたくさん揃えていることで知られています。

NTT東日本が提供するフレッツ光の取次会社としても実績のあるSORAシム株式会社の@モバイルくんについてご紹介していきます。

メリット

①高速通信使い放題のプランがある

まずメリットとしては、高速通信使い放題のプランがあることです。

@モバイルくんでは、ドコモの3G回線を使い放題に出来るプランが用意されています。

3G回線に限られはするものの、データ通信に全く問題がなく、いくらでも使うことが出来る、とても魅力的なプランです。

速度の速い遅いはそこまで気にしないけど、データをたくさん使いたい!という人に非常におすすめのプランになっています。

②オートチャージ機能がある

@モバイルくんには音声SIMに限られますが、オートチャージ機能がついています。

通常高速通信量を使い切ってしまった場合、自然と低速モードに入り、通信制限がかかってしまいますが、

@モバイルくんのオートチャージ機能であれば、高速通信のデータ通信量をオーバーしてしまっても、自動的に高速通信量をチャージしてくれるため、快適に通信を楽しむことが可能です。

デメリット

①通話プランの基本料が若干高い

以前まで、500MBの通話プランが800円だった時は「安い」と評判でしたが、現在値上げされてしまい1,200円となっています。

他社と比べても若干高い値段であることが指摘されています。

@ポイントというポイント制度があり、ポイントを利用料金への支払いやデータ容量への支払いに充てられますが、そこまでお得にもならないようなので、通話プランの料金の高さはネックかもしれません。

②運営会社が大手ではないこと

正直、運営会社が大手の企業ではないことが懸念要素ではあります。

取次で実績があるとはいえ、大手キャリア、プロバイダと比べると細かい対応などが行き届いていないケースもあるため、この辺は慎重になったほうが無難です。

月額プラン

プラン名 月額料金 高速通信容量 SIM枚数
3ギガプラン 934円 3GB/月 1枚
5ギガプラン 1,810円 5GB/月 1枚
7ギガプラン 2,667円 7GB/月 1枚
10ギガプラン 3,619円 10GB/月 1枚
12ギガプラン 4,743円 12GB/月 1枚
3Gプラン 2,286円 200MB/3日 1枚
3G使い放題プラン 4,000円 無制限 1枚
もっと使ったぶ~んだけプラン  1,200円~ 500MB/月~ 1枚
通話もできる10GBプラン  5,000円~ 10GB/月~ 1枚

以上が@モバイルくんの月額データプランとなっています。

表にもある通り、「3G使い放題プラン」、「もっと使ったぶーんだけプラン」などの様々なプランが用意されていて、

他社にはない個性を全開で押し出している印象があります。

回線もdocomoを引いているため、docomoのスマホを契約した方はその端末をそのまま使うことが出来ます。

興味がある方はぜひ検討し見て下さい!

[st-mybutton url=”https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZPJOE+EVWG2+2VF2+HV7V6″ title=”@モバイルくんの詳細はコチラ” rel=”” fontawesome=”” target=”_blank” color=”#fff” bgcolor=”#e53935″ bgcolor_top=”#f44336″ bordercolor=”#e57373″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontsize=”” fontweight=”bold” width=”” fontawesome_after=”fa-angle-right” shadow=”#c62828″ ref=”on”]

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エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、検索エンジンやポータルサイト、ADSLなどのブロードバンドサービスを運営するエキサイト株式会社が提供する格安SIMです。

特徴としては、月額料金が1GBごとの従量制になっているので、月額料金を簡単に一番安くすることが出来ます。

格安SIM3枚コースも付帯しているため、家族で使う場合はより無駄なく使える格安SIMになっています。

メリット

①月額従量制があるので、最適な料金が実現可能

エキサイトモバイルの珍しい点としては、月額従量制を採用している点です。

通常、ほとんどのMVNOは定額制のプランを採用しています。

例えば、3GBのプランで、2GB分しか使わなかったとしても定額料金だと3GB分の契約料金が取られるわけですが、従量制の場合は、自分が使った通信量に応じて、それに見合った料金が発生する仕組みになっています。

使っていない月も使った月もそれに応じて料金を払うのでとても合理的かつ効率的に料金を払うことが出来る点が魅力的です。

②通信速度には定評がある

エキサイトモバイルは、IIJmioを通じて回線を通しているので、実際に出る通信速度もIIJmioとほぼ同じです。

IIJmioは国内で数社しかないTier2のプロバイダですので、回線速度は非常に定評があり、格安SIMの中でもその安定感は群を抜いています。

そのため通信速度で苦労したくないという人にはとてもいいかもしれません。

デメリット

①高速と低速の切り替えをする際に簡単に行えない

エキサイトモバイルでも、前述したUQと同様に、自ら低速モードと高速モードに通信を切り替えることが出来きます。

この際に、ほとんどの格安SIMでは、アプリでワンタッチで切り替えが出来ることがほとんどなのですが、

エキサイトモバイルの場合、ブラウザのマイページから行う必要があります。

そのため、切り替え動作に通信量が必要など、ひと手間かかる点に注意が必要です。

②料金の支払いがクレジットカードのみに設定されている

ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアは支払いに口座振替を指定することができますが、

エキサイトモバイルの場合、料金の支払いがクレジットカードのみに設定されているため、この点で若干不便を感じることがあるかもしれません。

月額プラン

最適料金プラン(データSIM) SIM1枚の月額料金 SIM3枚の月額料金
200kbpsのみ 500円 1,050円
100MB以下 630円
500MB以下 1,100円
1GB以下 660円 1,180円
2GB以下 770円 1,340円
3GB以下 880円 1,550円
4GB以下 1,150円 1,780円
5GB以下 1,450円 1,890円
6GB以下 1,600円 1,950円
7GB以下 1,900円 2,100円
8GB以下 2,120円 2,190円
9GB以下 2,200円 2,380円
10GB以下 2,380円 2,540円
11GB以下 2,830円
12GB以下 3,100円
13GB以下 3,450円
14GB以下 3,790円
15GB以下 3,980円

以上がエキサイトモバイルの月額の料金設定となっています。

従量制を用いたプランになっているので、自分のデータ消費量を調整できる人はとても使い勝手がいいかもしれません。

SIMを3枚セットで使える「SIM3枚プラン」が用意されていているので、家族などで使う場合に非常に便利なプランもあります。

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DIT SIM

DIT SIMは株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが運営している格安SIMです。

DTI SIMは全プランで業界最安値でSIMを提供していて、「業界最安値」というワードで押しているDMMモバイルよりも安い値段でSIMを提供していることでも知られています。

メリット

①全プランが業界最安値

DTI SIMの最大の強みとしては、やはりこの全プランが業界最安値であるということです。

部分的にいくつかのプランで料金的に安いプランがあったとしても、平均的に見て、おそらく最も安いのはこのDTI SIMでしょう。

「とにかく安さを重視したい!」という人にはもってこいのプランかもしれません。

②YoutubeとTwitterが使い放題の「DTI見放題SIM」

DTI SIMのもう一つ大きな特徴と言えるのが、YoutubeとTwitterが使い放題の「DTI見放題SIM」です。

YoutubeとTwitterに特化して使い放題プランを作っている点は非常に特徴的で、前述したようにLINEモバイルなどもSNSフリーのプランがありましたが、Youtubeは対象外でした。

動画はデータ消費量も非常に大きいので、Youtubeを見る際にかかる通信量がフリーになる点は非常に魅力的ではないでしょうか。

デメリット

①低速モードと高速モードの切り替え機能がない

これは格安SIMにおいては大きなデメリットではないでしょうか。

ほとんどのスマホがこの低速・高速の切り替えに対応している中で、この切り替えがないのは痛いですね。

通信量のある程度の消費は覚悟した方がいいかもしれません。

②解約時のSIMの返却が必須。未返却の場合、3000円ほどかかってしまう

DTI SIMでは解約する際に必ずSIMの返却が必要です。

解約する場合は、HPからログインして、解約の手続きを実施すると、後日DTIからSIM返却キットが送られてくるので、キットにSIMを入れて返送しなくてはなりません。

未返却の場合3000円ほどかかってしまうので、注意してください。

月額プラン

音声電話機能付き SMS機能付き データ通信専用
1GB 1,200円 750円 600円
3GB 1,490円 990円 840円
5GB 1,920円 1,370円 1,220円
10GB 2,800円 2,250円 2,100円
15GB 4,300円 3,750円 3,600円
20GB 5,550円 5,100円 4,850円
ネットつかい放題 2,900円 2,350円 2,200円
見放題(7GB) 2,430円
20’s SIM 3,980円 2,880円

以上がDTI SIMの月額プランとなっています。

前述した他のものと比べてみても非常に料金が安いことが分かりますね。

DTI SIMの魅力はなんと言っても安さです。料金を重視して選ぶのであれば、是非DTI SIMを選んでみてください。

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U-モバイル

続いてご紹介していくのが、動画ストリーミングサービスで有名な株式会社U-NEXTが提供する格安SIM「U-mobile」です。

最大の長所としては、動画配信サービスであるU-NEXTの中で使うことができるU-NEXTポイントの付与やコラボ割引などもある点が持ち味です。

メリット

①通話プランなら最新の映画を毎月1つみることができる。

U-モバイル最大の強みがこれです。

U-NEXTで配信している最新の映画を毎月必ず1つ見ることが出来ます。

これは他のMVNOには無いサービスなので、非常に個性的かつ、魅力的であると言えます。

映画が好きな人には都合のいいプランかもしれません。

②安全なWifiスポットが無料で使える

U-mobileは安全なWifiスポットを無料で使うことが出来ます。

Wi-fiスポットを無料で使える格安SIMは他にもありますが、U-mobileのWi-fiスポットはWPA2を使用しているので、非常に安心して使えます。

スポット的にはセブンイレブンとローソンはほとんど網羅していて、公式サイトでスポットの地図を見ることができるので、是非確認してみてください。

デメリット

①プランが非常に複雑

まず、U-モバイルのデメリットとしては、プランに統一感が全くなく、どれがどう便利なのかよくわからない点が挙げられます。

U-mobileは大きく分けると、「通常」、「U-mobileMAX」、「U-mobile S」の三つに大別されますが、

三つのプランでそれぞれ異なる設備を使っているため、通信品質も大きく異なります。

②無制限プランと表記しているのに、データ量に制限がある

これは正直会社としてどうかと思います。

LTE使い放題プラン、LTE使い放題プラン2はデータを無制限に使えるプランですが、実際に使えるプランには限りがあります。

使えるデータ通信量が時期によって大きく変動したりするので、制限内容も時期によって変わってしまい非常に使い勝手が悪いです。

月額プラン

通常プラン 月額料金 データ量
データ専用 1GB 790円 1GB
データ専用 5GB 1,480円 5GB
データ専用 LTE使い放題 2,480円 無制限
データ専用 ダブルフィックス 1GB以下680円、1GB超900円 1GB~3GB
通話プラス 3GB 1,580円 3GB
通話プラス 5GB 1,980円 5GB
通話プラス USEN MUSIC SIM 2,980円 無制限
通話プラス LTE使い放題 2,980円 無制限
通話プラス LTE使い放題2 2,730円 無制限
通話プラス U-mobile for iPhone 2,980円 無制限
通話プラス ダブルフィックス 1GB以下1,480円、1GB超1,780円 1GB~3GB
U-mobile MAX 月額料金 データ量
データ専用 2,380円 25GB
通話プラス 2,880円 25GB
U-mobile S 月額料金 データ量
データ専用 1GB 880円 1GB
データ専用 3GB 1,580円 3GB
データ専用 7GB 2,980円 7GB
データ専用 30GB 4,980円 30GB

以上が月額料金プランとなっています。

U-NEXTユーザーで、U-mobileを使ってポイントをゲットしたいなどの要望がある人には、特にオススメの格安SIMといえます。

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NUROモバイル

最後にご紹介するのが、NUROモバイルです。

バットマンが出演する「NURO光」のCMを見たことのある方も多いのではないでしょうか。

NUROモバイルはソニーネットワークコミュニケーションズが提供する格安SIMで、月額料金が比較的に安く、10分かけ放題の月額料金が業界最安値クラスであることが知られています。

メリット

①データプランが1GBごとにある(定額制)

NUROモバイルは、1GBごとに細かくプランが設定されています。

前述したエキサイトモバイルは従量制でしたが、nuroモバイルは定額制を採用しています。

②月額800円でかけ放題

nuroモバイルの目玉プランとも言えるのが、月額800円で電話かけ放題のプランです。

通常、通話ありのかけ放題プランであれば、価格が1000円を超えてくるようなところがほとんどですが、

NUROモバイルは月額800円でかけ放題のプランを取っているので、短い電話をちょくちょくかける人は是非おすすめします。

デメリット

①通信速度がイマイチ

まず、デメリットとしては、通信速度がイマイチであることが知られています。

たまに普通にスイスイ行くこともありますが、基本的に通信速度は遅めであるとの評判がとても多いように感じます。

また、アプリのダウンロードや動画視聴にも規制をかけているため、若い人には使いにくいかと思います。

②3日間で使えるデータ量制限の記載が無い

現在ではあまりありませんが、格安SIMには1〜3日間のデータ使用量を制限している格安SIMがあります。

nuroモバイルもその1つで3日間のデータ量を制限しているのですが、他の格安SIMと違い、制限データを公開していません。

そのためいきなり制限がかかることがあるので注意が必要です。

月額プラン

データSIM(ドコモ回線) 月額料金 データ量
通常プラン 700円 2GB
900円 3GB
1,100円 4GB
1,300円 5GB
1,500円 6GB
1,700円 7GB
1,900円 8GB
2,100円 9GB
2,300円 10GB
時間プラン(5時間/日) 2,500円 1日5時間まで無制限
時間プラン(深夜割) 1,500円 夜1:00~朝6:00まで無制限

以上が月額料金プランです。

NUROは速度的な面では少しデメリットがありますが、プランの柔軟さには非常に定評があるので、自分好みにカスタマイズしたい人は、是非検討してみてはいかがでしょうか。

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オススメ格安SIMランキング

ここまで、格安SIM10社をそれぞれ紹介してきました。

格安SIMはたくさんあるため、正直選ぶのは難しいと思いますが、少しでもお得にスマホを利用するために是非色々と調べてみてくださいね。

ちなみに、このページで紹介した格安SIMのおすすめベスト3は以下になります。

1位:UQモバイル

1位はUQモバイルです。

全体的なスペックの高さに加えて、なんと言っても通信速度の速さがポイントです。

安心のUQブランドということもあり、評判もよく、価格もほどほどでとにかく使いやすい点がオススメできるポイントです。

公式サイト auネットワークで月々980円(税抜)~!【UQモバイル】

2位:LINEモバイル

2位はLINEモバイルです

通信速度はほどほどですが、格安SIMという点からみれば標準的なのでそこまで気にすることはありません。

特に、SNSが使い放題のプランがあることに加えて、価格感を見ても全ての面でバランスが良い点が、非常にオススメできるポイントです。

公式サイト LINEがデータ消費ゼロで月額500円~!

3位:楽天モバイル

3位は楽天モバイルです。

楽天モバイルは、楽天ポイントの圧倒的な使い勝手のよさが魅力です。

格安SIM自体のスペックはさることながら、「楽天」というサービスも含めた格安SIMとして、とてもメリットが大きい格安SIMといえます。

公式サイト 楽天モバイル エントリーとお申込で、ご契約中楽天市場でのポイントが、ずーっと2倍!

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は格安SIM10社を比較して、その特徴やメリット・デメリットをご紹介してきました。

格安SIMはサービスによって大きく違いが出るので、これから購入を検討している方は慎重に選んでみてくださいね。

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