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DTI WiMAX 2+は高いだけ?おすすめポイントからわかるDTIの真価

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DTI WiMAX 2+は高い!」という話を聞いたことがある方もいるかと思います。

他社と比べ、DTI WiMAX 2+は本当に料金が高い設定なのか、ただ高いだけの価値がないプロバイダなのか、気になるところです。

DTI WiMAX 2+のことをよく知ってみると、月額料金の差を出す価値があるのか、他社を利用するべきなのか、知りたいことが丸わかりになるはずです。

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DTI WiMAX 2+の特徴・基本データ

DTI WiMAX 2+

DTI WiMAX 2+は株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が運営しているサービスのひとつで、UQWiMAXの電波を借りて運営をしています。

他社も形態は同様であり、UQWiMAXのサービスエリアとDTI WiMAX 2+のサービスエリアは、まったく変わらないという特徴を持っています。

またUQWiMAXのサービスエリアに加え、auの4G LTE(800MHz)のエリアもオプションで利用することができるのもDTIと他社ともにまったく同じであり、サービスエリアでの比較はできないとも言えるのです。

他社との違いは料金と細かなサービス

DTI WiMAX 2+とUQWiMAXを含めたWiMAX 2+サービスはサービスエリアがまったく同じであるため、他社との違いは月額料金、オプションや購入後のサービスといった細かな部分になっています。

実際にあとで他社との料金比較表で見比べてみると分かるとおり、月額料金だけを見ると、噂通りDTI WiMAX 2+はやや割高です。

月額料金をとことん抑えたい、多くのキャッシュバックを受けたいのであれば、GMO とくとくBB WiMAX2+がおすすめです。

GMOとくとくBBをチェック

こちらの記事で解説もしてます

しかし細かなオプションをつけやすく、使い方によっては非常に使い勝手のいいオプションにもなるため、料金だけに縛られないのであればDTI WiMAX 2+も十分に検討の余地があります。

データプラン

DTI WiMAX 2+では4種類のデータプランから選ぶことができます。

DTI WiMAX 2+料金表(税抜き表記)
DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン (2年) DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン (3年) DTI WiMAX 2+ モバイルプラン (2年) DTI WiMAX 2+ モバイルプラン (3年)
月額料金 4,300円
(1ヶ月目~3ヶ月目 3,500円)
3,760円
(1ヶ月目~3ヶ月目 2,590円)
3,500円 3,500円
月間通信量 無制限 7GB
契約年数 2年 3年 2年 3年
LTEオプション 1,005円 無料 1,005円 無料

ギガ放題プランではそれぞれ、1ヶ月目から3ヶ月目までDTIが用意している特別な割引が適用されるため割安になりますが、短期間の割引であり、他社でも導入されている「初めの数ヶ月は普通より安め」が実施されているにすぎないとも言えます。

また2年縛りのギガ得プランは3年縛りに比べ割高になってしまっているため、2年以上使う見込みでDTI WiMAX 2+で契約するならば、DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン(3年)を契約すべきです。

一方、モバイルプランでは月額料金に差はないため、LTEオプションを使うのか、2年以上使う見込みなのか、更新月以外に解約した際の契約解除料を考慮した上で検討するべきと言えます。

DTI WiMAX 2+をもっと詳しく

通信量“無制限”とは

DTI WiMAX 2+ ギガ放題プランでは月間通信量が無制限とされていますが、実際には実質無制限になっています。

これはDTIに限ったことではなく、UQWiMAXでも、とくとくBBでも、競合他社どこもまったく同じシステムを採用しています。

DTI WiMAX 2+ 3日間 10GB 制限

実際には直近3日間の合計で10GBという制限が課せられており、制限を超えてしまうと18時から翌日2時ごろまで、最大128kbpsまで速度が制限されてしまうのです。

画像の例だと2月2日に30GBの通信を行ってしまったため、翌日からの通信量が抑えられていても直近3日間の合計が10GBを上回っており、3日間速度制限を受け続けています。

当然、速度制限を受けてもなお直近3日間の通信量合計が10GBを超えてしまっていると制限が解除されることがないため、望まない通信は極力避けるよう、パソコンやスマホへのウイルス対策は万全にしておく必要があります。

画像の例は極端なのですが、2月2日にもし「4GB」の通信で抑えていたのであれば、1日だけ制限には引っかかってしまいますが2月1日~3日の合計が10GBに満たないため、速度制限は1日だけで済んだということになるわけです。

注意ポイント

ギガ放題プランは3日間の合計で10GBを超える128kbpsの速度制限が発生する。

DTI WiMAX 2+だけでなく、WiMAX 2+を契約するのであれば各社同様のシステムを採用しており、毎日大量の通信をし続けることは難しい

DTI WiMAX 2+と他社とを比較検証

DTI WiMAX 2+は高い!」という声は本当なのか。真実を確かめるべく、競合他社との比較表を作成しました。

比較を公平にするため、比較対象のプランはDTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン(3年)相当、端末はモバイルルーターのSpeed Wi-Fi NEXT W05を選択したものとして月額料金を表記してあります。

4社比較表(税抜き表記)
DTI WiMAX 2+ UQWiMAX So-net モバイル WiMAX 2+ とくとくBB WiMAX2+
月額料金 3,760円
(1ヶ月目~3ヶ月目 2,590円)
3,696円 4,379円
(36ヶ月目まで3,380円)
3,609円
プランの種類 4種類 5種類 4種類 4種類
月々の支払い方法 クレジットカードのみ クレジットカード/口座振替 クレジットカードのみ クレジットカードのみ
加入前の相談窓口 電話 10:00~19:00 電話 09:00~21:00 電話 09:00~21:00 電話 10:00~19:00
チャット 24時間自動対応
無料オプションサービス

こうして比較すると、高いという話も出ていたDTI WiMAX 2+ですが、実際に月額料金が一番高いのは、長期契約すればするほどSo-net モバイル WiMAX 2+であることがわかります。

本家とも言えるUQWiMAXよりやや割高ではありますが、1ヶ月目~3ヶ月目の大きな割引があるため、長期契約しても差額が逆転するまでには約52か月、4年以上は契約を続けないとDTI WiMAX 2+の方がお得という計算です。

DTIのサイトで料金プランをチェック

もちろんSo-net モバイル WiMAX 2+は37ヶ月目以降こそ最高値ですが、36ヶ月目までは最安値で利用することができるため、3年周期で乗り換え・新規契約を行う予定なのであれば、比較した4社の中でももっともお得に利用することができます。

So-net モバイル WiMAX 2+が気になる方はこちら

コチラの記事で解説もしてます

クレジットカードは必須

UQWiMAXを除き、契約にクレジットカードが必須です。ほとんど同じように使えるカードとしてデビットカードがありますが、デビットカードは使えないので注意が必要です。

ライフスタイルによって最適なクレジットカードは異なりますが、まだクレジットカードを持っていない方は、楽天カードを作ってみるのもおすすめです。

楽天カードをチェック

楽天カードは年会費永年無料な上に、カードデザインも豊富に選ぶことができ、つい最近アメリカン・エキスプレス(AMEX)のブランドを選択することもできるようになりました。

無料で作ることができるクレジットカードな上に、Visa/Master/JCB/AMEXの国際ブランドが選択でき、さらには5,000円相当の楽天ポイントまでもらうことができるため、すでにクレジットカードを持っていても作って損はないと言えます。

楽天カード以外にもDTIの申し込みページにはNTTグループのカードが紹介されており、こちらのクレジットカードでDTI WiMAX 2+(DTIの利用料金)を1年間毎月500円、最大6,000円キャッシュバックする追加キャンペーンを選択することも可能です。

NTTグループカードでキャッシュバックをチェック

紹介があるNTTグループのカードには2種類あり、NTTグループレギュラーNTTグループゴールドがありますが、ゴールドカードは年会費5,000円に対しレギュラーカードは年会費無料のため、まずはNTTグループレギュラーに申し込めば十分と言えます。

使っているうちにゴールドカードの特典に魅力を感じたのであれば、切り替えを申し出ればあとから切り替え申請も可能ではありますので、DTI WiMAX 2+の支払い方法確保のため、またお得にDTI WiMAX 2+を利用するため入会すると割り切るのが得策です。

どうしてもクレジットカードが作れない、また現金派の方はUQWiMAXしか選択肢がなく、現状ではDTI WiMAX 2+を含めたほかの3社は利用することができない状況です。

ポイント

デビットカードは使えないため、DTI WiMAX 2+を利用する場合にはクレジットカードの契約が必須。

DTI WiMAX 2+のおすすめポイント

ここまでの話だとDTI WiMAX 2+にメリットが少ないように見えてしまいますが、プロバイダの老舗DTIだからこそ提供している嬉しいサービスもあります。

IPv6接続サービス(無料オプション)

DTI WiMAX 2+の無料オプションのひとつに、IPv6接続サービスというのもがあります。

このサービスではFeel6@DTIと呼ばれる有料サービスを無料で利用することができ、通常はIPv4という接続方式で通信しているところ、IPv6という接続方式に変換して接続することになります。

Feel6@DTIをもっと詳しく

ただしこのサービスを使ったことによって、通信速度が速くなるわけではありません

重要なのはIPv6という接続方式に変換されたことにより、グローバルIPアドレスと呼ばれるネットの住所を個別に接続したすべての機器に振り当てることができるため、直接相手と通信を行わなければならないオンラインゲームにぴったりなのです。

ただし効果があるのは相手側もIPv6通信に対応している場合のみであるため、注意が必要です。

こんな方におすすめ

  • IPv6対応オンライン通信のゲームをよくする
  • IPv6接続専用のサイトを見たい

グローバルIPオプション(月額96円)

こちらはFeel6@DTIで提供されるIPv6のIPアドレスではなく、ネットで現在一般的なIPv4のグローバルIPアドレスを付与してもらうことができるサービスです。

DTI WiMAX 2+ グローバルIPオプション

オプションを有効にすることでグローバルIPアドレスを1つ確保することができるため、インターネット上に公開できる住所を確実に1つ手に入れられます。

オプションを無効にしているとプライベートIPアドレスと呼ばれるお部屋に通されてしまうため、外部と直接通信をすることが難しくなってしまう仕組みなのです。

グローバルIPアドレスは一軒家、プライベートIPアドレスは門限付きの学生寮と考えると、少しはイメージしやすいかと思います。

一軒家であれば異性の友人を迎えるのも夜に出かけるのも、ある程度は自由です。ですが門限付きの学生寮では、あまり自由な行動はできないはずです。

つまりグローバルIPアドレスを持ったほうが、DTI WiMAX 2+を使う上でも自由度は増す、ということになります。

具体的には、このような方におすすめです。

こんな方におすすめ

  • IPv6非対応のオンラインゲームをよくする
  • 「ポート開放が必要」という作業をする
  • 自宅にウェブサーバーを立てる

DTI WiMAX 2+に申し込み

DTI WiMAX 2+ユーザーの口コミ

支持されるユーザーを選びそうなDTI WiMAX 2+ですが、実際にDTI WiMAX 2+を契約し使っている方はどう感じているのか、口コミを見てみます。

悪い印象を持った口コミ

仕組みがややこしい


DTI WiMAX 2+を契約していたようですが、事情があり解約したようです。

ただ事前の告知が徹底されていなかったため、契約解除料19,000円とは別途、ルーターの返却が必要だと思っていたようです。

実際にはキャンペーンで無料、もしくはお金を支払って購入しているため、スマホ購入時のように返却は不要ということになります。

解約を申し出た際に、担当者からしっかりとした説明がなかったのが原因ではないかと思わされてしまう口コミです。

いい印象を持った口コミ

キャッシュバックの受け取りが楽!


DTI WiMAX 2+ではキャッシュバックの実施時に、楽天銀行の「メルマネマスペイメント」というサービスを利用しており、登録時のメールアドレス宛に送金の通知が届きます。

DTIが個別に用意したメールアドレス宛にキャッシュバックの案内が届くわけでないため、いつも使っているメールアドレスで受信拒否になっていないか、口座名義と契約名義が不一致になっていないかなど、基本的な部分を確認すればいいのです。あとはキャッシュバックの時期を待つだけ。

さらに楽天銀行のサービスのため、DTI WiMAX 2+の登録口座が楽天銀行だと、手続きすることなく自動的に振込されます。これはキャッシュバックの受け取り忘れがなく、非常に大きなメリットです。

楽天銀行以外の口座だと届いたメールに書かれているURLから操作が必要ですが、受け取り忘れを大幅に減らせるというのは、ユーザーにとって嬉しい取り組みと言えます。

DTI WiMAX 2+総評

DTI WiMAX 2+は目立って安いサービスではありませんでしたが、噂されるほど高額なサービスでないことがわかりました。

単純に「ネットができればいい」という方には魅力が薄いのですが、ゲーマーや自宅でパソコンのデータ通信をよくする方にとっては、Feel6@DTIを使ったIPv6オプショングローバルIPオプションも切り替えながら有効活用できることと思います。

月額料金として3年目までの安さだけを求めるならSo-net、長期契約時の安さを求めるならとくとくBBがお得ではありますが、楽にIPv6の世界を楽しみたいならばDTI WiMAX 2+です。

今後IPv6が活用されていくにあたり、IPv6オンリーのサービスが出てくる可能性もあるため、備えておくに越したことはないと言えます。

DTIサイトでWiMAX 2+をチェック

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