NURO光の担当者から工事に関して新しい情報を入手しました。
従来のNURO光の工事は、ビス留めが必要で、壁に穴を開けなければならないというデメリットがありましたが、
これからのNURO光は、開通工事の穴あけ(ビス留め)が必要なくなったとのこと!
家の壁に穴を開けるのには抵抗があるという方や、集合住宅なのでそもそも穴を開けるという選択がNGの方も多かったかと思います。
穴あけ工事が理由で、NURO光を利用できなかった方も安心して利用できるようになった、穴を開けない工事について、担当者から伺ったお話を絡め詳しくまとめてみました!
NURO光の開通工事に必要な「ビス留め」とは?
[st-mybox title=”実際のビス留め例” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold”] [/st-mybox]NURO光の開通工事は「宅内工事」、「屋外工事」の2回に分けておこなわれますが、それぞれの工事でビス留めが必要です。
ビスとはネジのことで、従来の工事で必要なビス数は以下の通り。
3箇所(光キャビネット取付時)
[/st-mybox] [st-mybox title=”屋外工事” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#f3f3f3″ borderwidth=”0″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]2〜4箇所(引き止め金具設置時)
※電線からの距離によってビスの数が異なります。
超強力両面テープを利用することでビス留めの代わりに!
ビス留め代わりにこれから利用されるのは、超強力な両面テープを利用するという非常にシンプルなものです。
NURO光を利用するために取り付けが必要な光キャビネットも、粘着テープがついた土台を壁に貼り付けるので、壁に穴を開けることはありません。
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いままでビス留めをしていた箇所は、基本的には粘着テープでほとんどが代替可能であると聞いています。
[st-mybox title=”注意ポイント” fontawesome=”fa-exclamation-circle” color=”#ef5350″ bordercolor=”#ef9a9a” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold”]漆塗りの木材の場合は粘着テープがうまく張り付かないので粘着テープは利用できないとのこと…。
[/st-mybox]より利用しやすくなったNURO光を検討してみては?
ビス留めは壁に穴を開けることになるので、「跡が残るのが気になる…」、「賃貸なので管理会社から許可がでない…」といった理由で、NURO光を諦めていていた人も多いかと思います。
この問題にNURO光はしっかりと改善策を打ってくれたようです、いままで壁に穴を開けるのに抵抗があった方もこれからは安心してNURO光を申し込めますね。
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